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■ 山田の春祭り(3月第2週日曜日/秩父市・恒持神社)
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毎年3月の第2日曜日に行われる、恒持神社例大祭の「山田の春祭り」では、2台の屋台と1台の花笠鉾が、勇壮
な「秩父屋台囃子」とともに曳行され、夜には音と光でリズムを作る音楽 花火が打ち上げられます。屋台・花笠鉾の提灯に灯がともり幻想的な雰囲気を出しています。白い花で3段に重ねられた花笠鉾が笛、太鼓にのって春を曵いてきます。3月半ばになっても
秩父は肌寒く冬が続いているが、この祭りを前後して盆地の梅がほころび始め、札所めぐりの巡礼者達の姿が見られるようになります。
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■ 川瀬祭り(7月19日・20日/秩父市・秩父神社)
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川瀬祭は、秩父地方の総鎮守である秩父神社の夏祭りで、全国に分布する祇園祭と同じく、京都八坂神社の疫病祈願祭が原型といわれ、悪病祓いの行事の一つです。笠鉾4台、屋台4台を子供達が各町内を引き回します。
12月の「秩父夜祭」が大人の祭りに対して、川瀬祭は子供の祭りと されています。19日の夜には花火大会が行われるほか、20日の午後3時頃、荒川の清流で神輿をもみ洗う「神輿洗いの儀」も見応えがあります。
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■ 龍勢祭(10月第2日曜/吉田町・椋神社)
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10月第2日曜日に行われる龍勢祭は、吉田町の椋神社大祭の付け祭りです。 龍勢と呼ぶ煙火は、口径3寸(約10p)程の火薬筒を長さ10間(約20m)余りの青竹に縛りつけた物です。これを櫓にかけて点火すると、ロケットのごとく噴進力によって200〜300mも上空に舞上がります。轟音をたてて舞上がる様が、昇天する龍の姿に似ているところから「龍勢」の名が生まれたと言われています。朝から夕方までにかけて計30本打ち上げられ、龍勢作りの各流派が秘術を競いながら、神への祈願を込めて奉納します。
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■ 秩父夜祭(12月2日・3日/秩父市・秩父神社)
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毎年12月2日、3日は日本三大曳山祭りと知られる秩父夜祭が秩父神社の例大祭として行われます。秩父の街は、屋台ばやしの豪快な太鼓が鳴り響き、秩父の名匠の手による極彩色の彫刻で飾られた屋台、笠鉾が街を華やかに飾ります。武甲山の(男神)と秩父神社の妙見官(女神)の年に一度のデートといわれ、冬の夜空を焦がす花火とぼんぼりを灯した6基の屋台がそれを盛り上げます。
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