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2002年には、12年に1度の午歳総開帳が行われます。
通常は厨子の扉を閉めたまま拝観していただく本尊を、巡礼者の方に親しく
結縁の機会を持っていただくために扉を開きます。
午歳に総開帳が開催されるのは、十三権者が秩父札所を成立させたのが文暦元年(1234年)甲午年であったことから12年1度行われるようになったといいます。
また、「午」は観音様の眷属(けんぞく)として観音さまにふさわしいともいわれています。
現在札所連合会では午歳総開帳に向け、長年の懸案だった札所案内板の準備を着々と進めています。平成11年2月25日の秩父札所連合会の総会において、案内板整備事業が正式決定し、その後すぐに、国道140号荒川村猪鼻地区(山梨からの入口)、秩父市黒谷地区(花園インターからの入口)、国道299号横瀬町根古屋地区(所沢方面からの入口)の3ヶ所に「ようこそ、秩父札所へ」の歓迎案内板が設置致しました。各札所の巡礼道に30数基が設置された案内板は、遠くからの巡礼者の道標になってくれればと思っております。
総開帳期間:
2002年3月1日から2002年11月30日
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